秋の飯田線を撮る

もう半月ほど前のことではありますが・・・やっと現像が上がりましたよ。

先日開田高原新そばを食べに行った時のこと。新そばを賞味した後の帰路は伊那谷へ抜け中央道というルートだった訳ですが、実はその伊那谷をとても魅力的なローカル線が走っているんですねぇ。

豊橋と辰野を結ぶその名もJR東海 飯田線。乗るも楽し、撮るも楽し・・・魅力いっぱいのローカル線なのです。この日は車だったので乗るわけには行かず沿線でちょいとだけ撮影をしてきた、というわけですよ。

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BESSA R2A
APO-LANTHAR 90mm F3.5
PROVIA100F(RDPIII)
JR東海 飯田線 田切-伊那福岡

完全な逆光
駒ケ岳をバックに中田切川の鉄橋を渡る飯田線の下り電車。曇りがちなのに多少救われましたが・・・この場所はどう考えても午前中が順光。太陽光の明るい日はいろいろと難しいですなぁ。

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BESSA R2A
COLOR-HELIAR 75mm F2.5
PROVIA100F(RDPIII)
JR東海 飯田線 田切-伊那福岡

同じ状況で上り電車を。今度はJR東海自慢の新鋭313系電車・・・いや。何本か列車を見送りましたが、意外と313系はたくさん走ってるんですなぁ。飯田線=119系というイメージもそろそろ・・・体質改善は喜ぶべきことですね。

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BESSA R2A
COLOR-SKOPAR 50mm F2.5
PROVIA100F(RDPIII)
JR東海 飯田線 伊那大島-上片桐

場所を少し変えまして今度は刈取りの終わった田を見つつ走るシーン。この位置だとバックの山々は伊那山地ですかな。ここは3両編成がスッキリ撮れて良い場所ですよ。

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BESSA R2A
COLOR-HELIAR 75mm F2.5
PROVIA100F(RDPIII)
JR東海 飯田線 伊那大島-上片桐

古さを隠し切れなくなってきたけどまだまだ飯田線の主力である119系電車。駅間距離の短い飯田線用に開発された低速強トルク型電車。その特徴からちょっと速度を上げると轟音かまして走ることになるんですよねぇ。その音がタマラン(〃▽〃)

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BESSA R2A
COLOR-SKOPAR 35mm F2.5 PII
PROVIA100F(RDPIII)
JR東海 飯田線 伊那大島-上片桐

とにかくこの日の伊那谷は青空が気持ち良かったですねぇ。開田高原がイマイチだっただけに山一つ越えただけでこんなに綺麗な青空が拝めるという不思議に感謝。



というわけで久々の鉄道写真攻めですよ。
つうかですね・・・BESSA R2Aというレンジファインダーカメラで列車を撮ることの難しさを改めて感じましたねぇ。次回は一眼レフMZ-3で再訪したいところですかな。

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この記事へのコメント

2007年10月25日 00:09
こんばんは
撮り鉄は光線状態も見極めないといけないから大変ですね。
実際行って見ないとわからないことも沢山ありますね。
のどかな風景を走る車両がとてもよいと思います。
2007年10月25日 09:13
>TAKEさん
当たり前ですけど写真てのは光線状態が大事なのだな、と痛感した日です。しかもリバーサルだったし・・・。
飯田線は豊橋周辺以外はこんな田園と山間部が殆どの長閑なローカル線ですよ。好撮影地も多いようです。
のぶ
2007年10月25日 21:34
風情があっていいとこですね。一枚目と二枚目が同じ場所でも印象が違って面白いと思いました。順光とは?わかりませんです。
2007年10月25日 22:02
>のぶさん
飯田線は全線に渡って長閑で風情満載ですよ。
オススメ。

順光は太陽等の光源がカメラの背後から被写体に当たっている状態です。そうすると被写体は明るくなる上、当たる光が平均的になり簡単に言えばカメラ任せで綺麗に撮れる確率が高くなります。
逆光はその逆で太陽などがカメラから見て被写体側にあって、被写体が影になってしまう状態です。コントラストが低くなり極端な場合、被写体は黒くツブれてしまいます。露出コントロールなどでカバーするんですが当然限度があります。

文字で説明するのは難しいですね。
のぶ
2007年10月27日 05:27
逆光の逆、いわゆる普通に撮る状態のことですか。言葉を知らないって恥ずかしいな~
2007年10月27日 10:14
>のぶさん
いやいや。逆光はともかく順光は専門用語みたいなもんですから・・・綺麗に撮る「普通の状態」をいちいち言葉としては気にしませんよね。

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