銚子電鉄

新しい電車も皆に親しまれると良いですね。

今日は久々に千葉県銚子市を走る銚子電鉄を訪れて参りました。2006年11月、webサイト上に「電車の検査費用が足りないので自社販売のぬれ煎餅を買って下さい」という異例の訴えかけが掲載されてから早3年。この話はインターネット上を駆け巡り、善意の協力は大きな動きとなって・・・経緯はもう充分ですね。まだまだ全てが解決するには道半ばですが、その一つの結果として愛媛県の伊予鉄から新しい電車(中古ですけどね)を譲り受けることができたとか。

自分も銚電サポーターズの端くれ。先日、その電車たちが銚子電鉄に運び込まれたとの話を聞き、これはなんとしても見に行かねば・・・と、愛車B4を飛ばして行って来た訳ですよ( ´∀`)b

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昼前には銚子駅に到着。すぐに銚子電鉄の電車に乗ってまずは犬吠へ。銚子電鉄沿線はキャベツ畑が多く広がり、その中を小さい電車たちがコトコト走るのが印象的。

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その後、終点の外川まで行ってみました。新しい電車たちと引き換えに引退が決まっている702号が、かつてのイベント車両澪つくし号とともに側線に留置されておりました。検査は受けられたもののやはり傷みが・・・

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ひとわたりプラプラしてから仲ノ町へ移動して車庫見学。こちらも引退が決まっている701号と801号が佇んでおりました。まずは801号を。

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人気者のデキ3は701号と手をつないで。いつの間にか塗装が旧銚電カラーになっていたんですな。相変わらず大切にされている感じがしますね。

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こちらが伊予鉄からやってきた新しい電車たち。あの悲痛な訴えから3年、遂にここまで来ましたね。化粧直しの最中で窓をマスキングされたり台車が外されたりしてますが・・・なんにせよデビューが楽しみ。

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この電車たちは元をただせば東京の京王線で活躍していた電車。新型電車に追われ四国は松山の伊予鉄に譲渡されましたが、このたび晴れて関東地方へ帰ってきたというわけ。ちなみに801号も元伊予鉄の電車でしたか。

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仲ノ町で見学していたら改造中の電車の塗装作業が始まりました。話には聞いていましたが・・・この電車たちが元々活躍していた京王の旧カラーであるライトグリーンを纏うのですね。粋なことしますなぁ(;つД`)

てか、完全手作業なのね。作業員さん、大変そう・・・

というわけで、まだ改造途中とはいえ新しい電車たちと対面を果たすことが出来ました。中古の中古であり決して新型の電車ではありませんが、体質の改善が飛躍的に進むのは間違いないですな。デビューしたら今度は乗りに行きたいもんです。

取り急ぎ、今日のところのご報告まで。
これ以外にもちょいとプラプラしてきましたんで改めてご紹介しましょうね。

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この記事へのコメント

2009年12月10日 23:43
>長田ドームさん
銚子電鉄沿線は長閑で良い風景が続きますね。

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